夏休みが始まった事でいつもより忙しくなりました(?)
TADAです。
お陰様で当ブログの総合PVが約5万人,総訪問者数2.4万人,コメント数(返信除く)が200件を超えました。正直なところ,私本人が結構忙しくなってしまったのもあり,すべてのコメントをチェックして個別に返すスタイルに限界が来てしまっています。
また,質問の内容に重複が見られるようになりました。
コメントを書く側も,過去の質問をチェックして回答するのは無理がありますから,当然の事です。
質問の重複はロスでしかないので,なるべく減らしたいと思います。
※コメントする側は悪くないと思います,上に書いたように,過去の質問をチェックするのは無理です
という訳で
コメントの管理の方法を見直そうと思います。
①コメント返しより記事を優先します
当たり前ですが,記事を書きたいタイミングでは,コメント返しよりも記事の執筆を優先します。
そもそもコメント頂けるネタが提供できないと,意味がありません。
コメントが放置されている状態は,少し忙しいか,新しい記事でも書いてるんだと思って待っていて下さい。
②コメント返しはコメント欄からではなく,記事にて回答します
定期的にコメント返し専用の記事を投稿し,そこでいくつかのコメントをピックアップして回答します。
コメント返しの漏れがないように気をつけるつもりですが,僕の勝手な都合により,答えやすいものから順に回答していく事になるかもしれません。その時はすみません,そういうスタンスとします。
普段からお世話になっているZakさんのブログより
この記事の中に出てくる
”実際の個人と特定できるアカウントで「自分の意見」として発言するのと,コメント欄で不定で自由なハンドルネームを使って好きな事を質問するのとは,全然訳が違う”という話について。
僕はどちらが良いとも悪いとも思ってはいないのですが,コメント欄というシステムの残念な部分については同意見です。それ以前に,僕が思うことがあるので,それを書いておきます。
僕は,ROBO-ONEに参加していた時に,すごく興味を惹かれるロボットを見つけては,その製作者さんに質問しに行こうとしていました。
当時中学生だった僕は,初めて会った製作者さん(ROBOONEだと大半が大人)に声をかけに行くのは,半端ないプレッシャーと緊張を伴うものでした。
結局,僕は知り合いから紹介して頂いたり,背中を押して頂きながら,何とか製作者さんと話をして,やっとの思いでロボットのことを質問していました。それだけ質問するのは大変なことでした。
ブログのコメント欄では,実際の顔を知らなくても質問や意見を書き込めます。
僕はそれを悪いことだとは思いません。というか,それを悪いことだと思うのは「自分が当時体験した苦労を今の人達が体験しないのは許せない」という悪しき風潮に変わり無い気がしてます。
ただ,このブログは基本的にRoboCupJuniorとその関係する内容が全てです。
したがって,記事にコメント頂いている方のほとんどが,その参加者だと思います。
で僕からの提案としては
折角なら自分の個別のハンドルネームを持って活動してみませんか?
そして,実際で大会でお会いした時には,そのハンドルネームを名乗って,実際に顔を合わせてお話する機会に繋げませんか。折角同じ大会に参加しているのに,実際に会って話ができないのは,勿体無いと思います。
というわけで。
大会を通して,多くの仲間が生まれますように
以上,余談。
TADAです。
お陰様で当ブログの総合PVが約5万人,総訪問者数2.4万人,コメント数(返信除く)が200件を超えました。正直なところ,私本人が結構忙しくなってしまったのもあり,すべてのコメントをチェックして個別に返すスタイルに限界が来てしまっています。
また,質問の内容に重複が見られるようになりました。
コメントを書く側も,過去の質問をチェックして回答するのは無理がありますから,当然の事です。
質問の重複はロスでしかないので,なるべく減らしたいと思います。
※コメントする側は悪くないと思います,上に書いたように,過去の質問をチェックするのは無理です
という訳で
コメントの管理の方法を見直そうと思います。
①コメント返しより記事を優先します
当たり前ですが,記事を書きたいタイミングでは,コメント返しよりも記事の執筆を優先します。
そもそもコメント頂けるネタが提供できないと,意味がありません。
コメントが放置されている状態は,少し忙しいか,新しい記事でも書いてるんだと思って待っていて下さい。
②コメント返しはコメント欄からではなく,記事にて回答します
定期的にコメント返し専用の記事を投稿し,そこでいくつかのコメントをピックアップして回答します。
コメント返しの漏れがないように気をつけるつもりですが,僕の勝手な都合により,答えやすいものから順に回答していく事になるかもしれません。その時はすみません,そういうスタンスとします。
最後に余談
ブログのコメント欄に関して(リンク)普段からお世話になっているZakさんのブログより
この記事の中に出てくる
”実際の個人と特定できるアカウントで「自分の意見」として発言するのと,コメント欄で不定で自由なハンドルネームを使って好きな事を質問するのとは,全然訳が違う”という話について。
僕はどちらが良いとも悪いとも思ってはいないのですが,コメント欄というシステムの残念な部分については同意見です。それ以前に,僕が思うことがあるので,それを書いておきます。
僕は,ROBO-ONEに参加していた時に,すごく興味を惹かれるロボットを見つけては,その製作者さんに質問しに行こうとしていました。
当時中学生だった僕は,初めて会った製作者さん(ROBOONEだと大半が大人)に声をかけに行くのは,半端ないプレッシャーと緊張を伴うものでした。
結局,僕は知り合いから紹介して頂いたり,背中を押して頂きながら,何とか製作者さんと話をして,やっとの思いでロボットのことを質問していました。それだけ質問するのは大変なことでした。
ブログのコメント欄では,実際の顔を知らなくても質問や意見を書き込めます。
僕はそれを悪いことだとは思いません。というか,それを悪いことだと思うのは「自分が当時体験した苦労を今の人達が体験しないのは許せない」という悪しき風潮に変わり無い気がしてます。
ただ,このブログは基本的にRoboCupJuniorとその関係する内容が全てです。
したがって,記事にコメント頂いている方のほとんどが,その参加者だと思います。
で僕からの提案としては
折角なら自分の個別のハンドルネームを持って活動してみませんか?
そして,実際で大会でお会いした時には,そのハンドルネームを名乗って,実際に顔を合わせてお話する機会に繋げませんか。折角同じ大会に参加しているのに,実際に会って話ができないのは,勿体無いと思います。
というわけで。
大会を通して,多くの仲間が生まれますように
以上,余談。
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